[連載]Biennale Story(4) アテネ・ビエンナーレ 2013

状況に密着したアートの実例の一つとして、アテネ・ビエンナーレはある。だからといって、表現が社会的・政治的活動に帰着するとは限らない。もちろん、そうなっても構わない(コスースに倣ってアートは定義であると言おう)が、状況に密着しながら多様な表現の構造を創出し、現実や社会に対して〈距離〉をとることができることを、試練に晒されたこの都市(アテネ)のビエンナーレは教えてくれている。しかも、この距離は、現実と社会から逃避するためではなく、それらに有効に働きかける戦略として機能している。

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2013.12.31 | ビエンナーレ

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